COMPANY 会社情報
『紙の優しさで、暮らしに潤いを。』
昭和商会は人と、地球と、未来に優しい商品をご提案いたします。
GREETING 代表挨拶
一人ひとりのこだわりに『ピッタリと寄り添う』
そんな毎日の暮らしを支える商品を提供し続けたい。
絶えず変化する時代の中、商社の存在意義は、昔と全く違ったものとなっているのではないでしょうか。
そのような時代の中、私たちは創業から130年以上経過した今もなお「昭和商会らしさ」を大切にしながら、つねに時代やユーザーのニーズに耳を傾け、新しい価値を追求していくことを続けてきました。創業からずっと変わらない『商い』への誠実さや変化への挑戦意欲は、これからの若い世代へと受け継がれています。
OUTLINE 会社概要
| 会社名 | 株式会社 昭和商会（カブシキカイシャ ショウワショウカイ） |
|---|---|
| 創業 | 1887年（明治20年） |
| 設立 | 1932年（昭和7年）7月 |
| 法人改組 | 1948年（昭和23年）10月 |
| 所在地 | |
| 事業内容 | 日用雑貨製造卸売業 |
| 商標登録 | オリーブ・ミンク・ポエム・サンロード・ハレルヤ・ミカド・ 富貴・舞姿・雪雀・エコロジーパック |
| 取扱い品目 |
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| 役員 |
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| 資本金 | 4,000万円 |
| 従業員 | 30人 |
| 取引銀行 |
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HISTORY 沿革
| 1887年（明治20年） | 西岡 利太郎により設立。手漉和紙の製造に当たる。 [※手漉(てすき)和紙とは、人の手で一枚一枚作り上げられた和紙、紙の周りも裁断せず不揃いの縁を残した紙の事です。] |
|---|---|
| 1932年（昭和7年）7月 | 西岡壮により、社名を昭和商会として設立。 製紙原料・紙販売を中心に営業する。 |
| 1942年（昭和17年） | 第２次世界大戦中に、有限会社新国産製紙を設立し、手漉和紙による風船気球を生産する。 |
| 1947年（昭和22年） | 紙類の統制解除と同時に、推されて常盤産業(株)の代理店となり、家庭紙中心の営業を始める。 |
| 1948年（昭和23年）10月 | 社名を株式会社昭和商会とする。この年、事務用品部を新規に開設する。 |
| 1968年（昭和43年）10月 | 大阪営業所を開設。 |
| 1972年（昭和47年） | 資本金4,000万円に増額。 |
| 1975年（昭和50年） | 結納品部開設。 取引メーカーは数十社、顧客も北陸以西全国の有力店、及び官公庁、学校、病院、公共施設、有力企業等、三千数百店へ拡大。現在に至る。 |
